🌱 いきものひろっぱの会って、なにをしているの?
むずかしいことばを使わずに、小学生のみんなにわかるようにせつめいします!
✅ ひとことでいうと?
「人間がこわしてしまった自然を、もとにもどそう!」という活動のグループです。
🐦 むかしのこの場所はどんなところだったの?
大阪にある「りんくうタウン」という場所のはしっこに、「いきものひろっぱ」という土地があります。
むかし、この近くには…
- 夕方になると、ツバメやコウモリが空をうめつくすほど飛び回っていました 🦇
- バッタ・トカゲ・トノサマガエルなどがたくさんいました 🐸
- サギという鳥が何百ものすを作っていました 🐦
- キジやタヌキも住んでいました 🦝
ところが、川のていぼう工事や、大きな工場ができたことで、生き物のほとんどがいなくなってしまいました。
😢 なぜ、生き物がへってしまったの?
人間が「もっとべんりに、もっとかいてきに」と考えて、どんどん工場を作ったり、道路をひろげたりしてきました。
そのせいで、生き物がすめる森や川や草原がどんどんなくなってしまいました。
いま、世界では 42,459しゅるいもの生き物 が「このままではぜつめつしてしまう」というきけんな状態にあります。
日本だけでも 3,772しゅるい もいます。たとえば…
- 🐱 イリオモテヤマネコ
- 🕊️ コウノトリ
- 🦋 チョウやトンボなどの虫たち
🌳 じゃあ、どうするの?
この会は、「いきものひろっぱ」という土地を、鳥・虫・植物が安心してすめるばしょにしようとしています。
英語で「サンクチュアリ」といって、「安全な避難場所」という意味です。
やること:
- 🌱 木や草花を植える
- 💧 池をつくって、水辺の生き物をよぶ
- 🐝 虫や鳥がすめるかんきょうをととのえる
お手本にしているのは、近くにある 男神社(おじんじゃ)の「鎮守の森(ちんじゅのもり)」 です。何百年もまもられてきた、いのちあふれる森です。
🌍 だれのためにやるの?
これから生まれてくる子どもたちや、すべての生き物のためです。
みなさんが大人になったとき、子どもができたとき、その子どもたちにも、虫や鳥や花でいっぱいの自然をのこしてあげたいですよね。
今わたしたちがどんなことをするかで、未来の地球がどうなるかが決まります。
🚲 わたしたちにもできること
むずかしいことじゃなくて、毎日のくらしの中でできることがあります!
- 🚲 近いところは車じゃなく、自転車や歩きで行く
- 🛍️ プラスチックのふくろをなるべく使わない
- 💡 使っていない部屋の電気はこまめに消す
- 🌿 花や木のことをもっと知ろうとする
📝 まとめ
「いきものひろっぱの会」は、こわれてしまった自然を少しずつとりもどすために、自分たちの町の土地から活動をはじめたグループです。生き物が安心してすめる場所をつくることが、未来の地球への贈りものになります。
みんなも、身近な自然に目をむけてみましょう。小さな虫や草花にも、ちゃんとたいせつないのちがあります 🌸
生きもの広っぱの会 趣意書をもとに作成
